2017年1月21日土曜日

1月21日 集中治療室にて

当科の仕事はドクターヘリ,ドクターカー業務,初療対応,手術を含めた根治的治療だけではなく,集中治療も担っています.ICU/HCUには24時間専属の担当医が常駐し,看護師,臨床工学技士などと共に治療にあたっています.


外は冬の気候でスッキリしませんが,集中治療室内は各種の専門的治療によって病態改善もスッキリ.緊急手術も術中からの戦略でスッキリ.そんな中,今日はICU担当の杉野先生の活躍ぶりを盗撮してみました.

病院前から集中治療まで,時間を意識し一貫した治療戦略がTECCMCの強みであり特徴です.



2017年1月20日金曜日

1月20日 但馬空港にて

当院に他の回転翼機が飛来するとき,ドクターヘリは医療スタッフと共に但馬空港に一時退避します.当ヘリポートから但馬空港までは1分もかからない飛行時間です.


当事業が始まった1年目は但馬空港で機体を格納し,給油をお願いしていました.しかし,霧の問題,基地病院に格納庫がないために朝一番の出動が遅れる問題,そして何よりも給油のたびに基地病院から但馬空港へ移動する手間と無駄の問題,それによって医療介入が遅延するなどなどが明らかになり,2年目以降は基地病院敷地内に格納庫と給油施設が整備されました.

定期便の離陸をエプロンから眺めつつ,1年目はそんな問題もありましたねー,何て言いながら久しぶりの但馬空港でしばしの待機.そして要請と共に積雪の残るグラウンドのランデブーポイントへ飛び立ちました.

本日も寒い中,熱いミッションとセンター内対応が続きます・・・





2017年1月17日火曜日

1月17日 病院前でもか,後藤先生!

本日は前山先生からの投稿です.


後藤先生がドクターヘリデビュー致しました.ドクターカーでの実務評価,シミュレーションテストに合格してのOJTの開始です.


初日はACS,墜落外傷,痙攣,ショックなどなど8件の要請に対応しました.



後藤先生のコメント.「早期医療介入へのスピード感,現場での評価を瞬時にしないといけない緊張感,現場活動短縮1分1秒にこだわる使命感が半端なかったです!! 小児救命医として現場に出ることの意義を考え地域に貢献していきたいです」



センター内で勤務すれば重症例の引きはもちろん,ICU勤務担当時はほぼ100%の確立でECMO症例を引き,年末はECMO同時4症例に急性血液浄化療法新規導入3例と,その引きぶりは半端なしなのですが,プレホスでもその引きは変わらないようです.

ランデブーポイントは積雪を認める事が多く,消防の方々や施設の関係者の方々が圧雪,進入路を確保してくれました.誠にありがとうございましたm(_ _)m ドクターヘリは雪に埋まらないようにSNOW SHOEが装着されています.SNOW SHOEが装着されていないフライトナースは雪に埋もれていったそうです・・・





2017年1月15日日曜日

1月15日 寒波・・・

週末は寒波,とうとう雪景色になってしまいました・・・


宮崎県出身の原先生と松村先生は業務終了と同時にテンション⬆⬆⬆で雪だるま作成.それに便乗した北海道出身の星野先生もミニだるまを作成.楽しそうで良いけど,この寒波でドクターヘリは格納庫待機です・・・雪だるまの向こう側,主のいないヘリポートが・・・

ドクターヘリが活躍出来ない分,ドクターカーが朝から走り回っています.雪道,轍,凍結と冬は運用が大変ですが,安全を最優先に頑張ります!

あーーー,早く春が来ないかなあ.



2017年1月13日金曜日

1月13日 金沢市にて

石川県知事がドクターヘリ配備を表明しました.基地病院は県立中央病院になるとのことで,今回センター長とフライトナースリーダーがお招きいただきました.当方の7年間の取り組みを余すところなく,その効果も含めお伝えしました.














同じ日本海側でもあり,また当方は救命救急センターの立ち上げも同時に行った経緯も含め詳細をお伝えできたと思います.

150名近い多職種の方々にお集まりいただき,またその後の熱い懇親会もありがとうございました.同じ日本海側のドクターヘリ事業として,引き続きよろしくお願い申し上げます.