2018年1月15日月曜日

1月15日 立ち向かう

TECCMCの救急医は病院前救急診療,初療対応,根治的治療,集中治療,一般病棟管理,外来followまで全てをカバーします.

出血に対する緊急IVR.


acute care surgeonも感染症診断にグラム染色は必須.顕微鏡をのぞき込みます.


もちろん気道確保,呼吸管理はお手の物.


たたき上げのフライトナースは寒さなんかはものともせず・・・


今日も豊富な症例(ごった返す初療?)を前に奮闘しています.